ワインが大好きなので。

2014年07月12日(土)7:07 PM

ワインは酸っぱくてマズい?
ワインが大好きなので、休みの日に街へ出てワインを飲む機会が多いのですが、美味しくワインを頂けるお店がたくさん有る中、残念ながらワインとは名ばかりの酷いものに出会うことも多々あります。そんな時は、今飲んでいるこのワインは、一体どんな環境下にあったのだろうかと考えてしまいます。

ワインは15℃以上の中に放置すると熱劣化し、その結果香りが無くなり、美味しさも損なわれていきます。一度劣化したワインは二度と元に戻ることはありません。そして温度変化にも弱く、振動も嫌います。

「ワインは酸っぱくてマズい」と聞くことがよくあります。ブドウは果物ですからその酸味は誰しもが体感したことがあると思いますが、それでも酸っぱいと感じるのは、恐らく熱劣化が一因なのではないかと考えられます。

近年日本ではワイン人口が増え、ワインを販売する店舗も増えてまいりました。
例えばスーパー店内に平積みに常温放置されたワインの一日を見てみると、営業時間内は冷房である程度の温度が保たれたとしても、閉店とともに冷房が切られ、ぐんぐん温度が上がり、夏などでは25℃以上の熱帯夜の中を次の開店時間まで何時間も、そしてあくる日もあくる日もそれを繰り返しています。

私どもは、ワインはある意味では生鮮食品と同じと考えております。
常温に放置された肉や魚を食べたいと思う人はいないと思います。

美味しくないワインが世の中に出回っているのは、ただ単に大量に売りたがるインポーターをはじめ、ワインを愛する気持ちが無く、安易に店に並べている売る側に責任があります。


三吉屋では、健全な美味しいワインをお客様へ提供することをお約束いたします。

常温放置をしない
そのようなワインは仕入れない

価格に関係なく、管理の行き届いた健全なワインは、そのワインの持つ本来の美味しさをきちんと表現できます。
ぜひ、美味しいワインを味わってみませんか。





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