1か月後、副医院長から交代し、ついにラスボス(医院長)が登場。
医院長**「今回は私が執刀します」** (心の声:最初からお前がやれ)
名誉挽回なのか汚名返上なのか、病院と医院長のプライドをかけた2度目の手術。
成功の連絡。 社員一同、再び安堵。
──そして退院前日。包帯を外し、運命の診察。

医院長「……あれっ?」
お前もかい。

まさかの ラスボスも失敗。
それからは通院の日々が続き早くも1年が経過したとある日。
角田リーダー、さすがに心配になり診断医へ質問。
角田「僕の目はどうなるんでしょうか?」
若い女性医師「うぅーーん、よかったら私がチャレンジしましょうか?」

いやいや、ゲームじゃないんだから。 “チャレンジ”って言葉、医療で使うな。
毎週通院。眼圧チェック。 治らない左目との長い付き合いがさらに続く。
そういえばこの頃からかもしれない。 角田リーダーの眼光が鋭くなったのは——
失敗×2の経験で、視線に“闇の深み”が宿った。
果たして 角田リーダーの左目は完治するのか!(第3話へ続く)

