今日は朝から晴天。
いや、晴天というより “灼熱のガス屋モード” のスイッチが勝手に入る日だ。
お嬢の送迎を終え、会社周りの清掃を終え、そして本日のメインイベント。
ガス置場の酸素とアセチレン、ガス置場内全積み込み!
朝から暑い。暑すぎて、ハチマキを巻いた瞬間にもう汗が落ちる。
「よし、気合い入れて積むぞ」と自分に喝を入れながら、デカ玉を次々と
トラックへ。
汗は滝。腕はパンパン。
脳内はすでに「今日の仕事、ここで終わりでいいんじゃない?」と
囁いてくる。
それでもなんとか積み込み完了。
やっと一服。やっと人間に戻れる。
そう思った瞬間―― 上司、登場。
開口一番。
「汗かいてる?」
……なんて失礼な。これだけ大汗かいてるのに、見たらわかるだろう。
むしろ汗しか出てない。
思わず言ってしまった。
「大汗かいてますよ。見たらわかるじゃないですか」
・・☆本日の教育☆・・
ガス業界には、外の人が聞いたら「え、それ大丈夫な言葉!?」と心配されるワードが多い。
でも全部、健全な専門用語だ。
■ アセ
アセと言えば「アセチレン」のこと。焦ってるわけじゃない。
■ 玉
「ガス容器」のこと。決して隠語ではない。(※ここ強調)
■ 今日の名言
外の人が聞いたら通報されそうだが、業界では完全に日常会話なのがこちら。
「玉を持ち上げた脇にアセね」
(※怪しい意味ではありません。ガス容器の横にアセチレンを置いて、という意味です)
🕳️ そして現場の真実
アセチレンは足りてる。
玉も足りてる。
酸素も足りてる。
だけど、圧倒的に足りてないのは――
- 人員
- 休み
- 給料
……それなのに、なぜか「責任」だけは満タン。
という愚痴は闇のブログでのお話し。

