創設者である故・半沢三知男を長年支えてこられた奥様。最近は少し呼吸が苦しくなることもあるようで、これからは酸素ボンベをパートナーにしながら生活をされるそうです。

そんな中、商品知識の乏しい闇の管理者は「ガス置場には酸素なんていっぱいあるんだから、タダ同然じゃん!」とポロリ。 すかさず上司から「ばかっ!」の一言が飛んできました。
という訳で、今朝もはよから、叱咤激励と基礎知識を叩き込まれました。
ーーーー☆ 本日の教育のまとめ ☆ーーーー
工業用の酸素も、医療用の酸素も、実は中身は同じ「O₂」。
じゃあ「酸素だから吸えるでしょ」と思ったら大間違い。
吸い方を間違えると、命が“スーッ”と消えてしまう危険なガスでもあります。
人間が普段吸っているのは 空気(酸素21%)。
この絶妙なバランスが、私たちの体を守っています。もし 100%酸素 を長時間吸えば、肺がダメージを受けてしまい、 最悪の場合は命に関わります。
酸素は“良いガス”ですが、扱いを誤ると“ガスッと危険”になるわけです。
では、なぜ医療現場では酸素を使うのか。
それは 酸素の濃度を安全に調整して使っているから。 患者さんが吸うのは「空気+必要な分だけ足した酸素」。 納品される酸素はあくまで“素材”。
料理で言えば、酸素は“塩”。 そのまま飲んだら危険だけど、適量なら命を救う。
酸素は、正しく使えば命を支える味方。 でも、油断すると命を奪う敵にもなる。
だからこそ、私たち美義屋は今日も安全第一で皆様にガスをお届けしています。
じゃ~空気を吸えばいいんじゃね?と思うのは... 別の闇のブログでのお話し。


